モチベをあげるための記事を書こうと思う

 

 

理由はモチベが低いからだ。


モチベーションとは物事を行うにあたっての、意欲・やる気。
または、動因・刺激。らしい。
ここでは主に推しの舞台に対して意欲・やる気が上がっていないことを

モチベが下がっている状態とします。

 

 

 

① 要因
モチベが低い要因って無限大にあるのですがここでは
私が経験したパターンに基づいてあげていきます。


・推しの役が好きじゃない
→原作のキャラクターが好きじゃないパターンもあれば、そうじゃないけど推しがなぜそこに選ばれたのって思うパターンもある。
さらにはほかのキャストと変えたほうがいいのでは、の場合や原作なくてもあらすじで疑問が残る場合もある。この役者じゃないとできないだろうという役を演じてくれるほうがやっぱり嬉しい。
だれでもいい役や演じ方次第でどうにもならなそうなのとか推しと合わないだろとかやっぱりある。


・共演者や他スタッフが好きじゃない
→嫌いな演出家の舞台は数入れない。
推しのために数入りたいのに演出に不安があるので一回みてから考えたいのでしんどいです。
今までの経験ではその演出家のものはチケットを干していくことはあっても、増やすことはなかったのでもうたぶん一生全通できない。
それでも推しのために1回は入りたいし推し以外のところで死んだ目をしながら2回ぐらい入りたいのでチケットを取るしかない。あとはこの演出家の人あの作品は良くなかったけどっていうのもあるので、賭けにでるしかない。舞台が増えてきているのであーっていう人が増えてるのが悲しい。うん


・原作が好きじゃない/知らない
→昨今2.5系が多すぎて知らないことはよくある。たとえばこち亀全く知らなかったら多分入る前に読み終われる自信がない。いや読める限り読むけど、忙しいときは原作に触れるところにモチベを持っていくまでに時間が必要なのでちょっと下がりがち。
あとは原作のおたくがやばいとかも目の当たりにするとなんかモチベかわる。
原作が嫌いってあんまりないけど合う合わないはあるので、そこはもう仕方ない。


・人気がありすぎる/なさすぎる
→人気がありすぎてすでに学級会状態だったりするとなんかちょっとってなる。
あと多ステに限界があるのでなんか大変でチケットを手にする頃には疲れ切ってる。
逆に人気がなさすぎてもモチベを落としがち。チケットがさばけなかったりして。
全通するからそこそこ内容楽しくあってくれという祈りしかない。


・つまらない
→これはもう始まった後だけど、つまらないときどうしてますか…
寝ちゃうか別のこと考えるかなんかで時間をつぶすしかなくなるので、
会場に行くモチベが2くらいになっちゃう。取引も面倒なので干すこともあり最も金を無駄にしていると思う。
ので、最近は劇場にはせめて行こうと思うようになりましたが、
寝てしまってキレられたこともあるのでマスクとか顔を隠すことが必須だなと思います。
頭を揺らさず座高をさげるようにでも背中をつけて寝れるようになったのでその点はチケット代が勉強代になりました。寝ないように努力してもやっぱりつまらないと眠い。
これは本当に申し訳ないけど、つまらない舞台すぎて9公演目から友人と同じシーン寝て推しが出て起きることを繰り返したので演出家途中で変えてくれないかなと思いながら自分で演出つけることで耐えたけど結局炎が揺らめくと寝た…本当に寝たいわけではないので悔しい。


・天気・気温・施設の立地など
→今年の夏は生き残れるかな…
駅から徒歩8分とかだとまじで悩ましいのですが夏は生きるためにタクシーに乗りたい…
バス停1つ分はあるでしょ…
あとたまにどこなのっていう会場とか行くのに時間かかるところとかは本当にモチベを下げる。

 

 


② 対策
・・・ある?推しの前では無力なのでは?私は無力。
いかない選択肢もないしチケットを持っていないことのほうが精神に障害をきたすので
一旦はチケットを持ってしまうのでその時点で上記要因に対しては戦えません。
要因はおいておいてモチベを上げる方向に対策を練ります。

 

 


③ モチベ向上方法

・会場付近に別の目的をつくる
美味しいコーヒーショップとかマチネ終わったらここでご飯食べようとか。
そういうのを探す。外に出よう。会場にいこう。


・洋服を買う
この舞台のためのお洋服を買うぞーって買い物にいく。
結構有効だと思います。


・ネイルやエステや美容室にいく
推しとその舞台のための美容はなんかモチベになる気がします。


・とにかく推しの最高の映像をみる
推しに会いたくなるので有効かもしれない。


・原作/前作とかを見る
行くぞって気持ちを高める。


・それでも高まらないとき
初日をただただ待つ。とりあえず。
評判ネタバレみて上がる場合と何にも見たくないときがあるので、
そこはその野生の本能に任せる。
自分が持ってるチケットの最初の日に行かない限りなにも言えないので
とりあえず行こうかな。ってなる可能性にかける。


・なんだかんだモチベが低いがいくんだと思うので放っておく
結局行くしかない。あーだこうだするのは行ってからだ・・・
となっていくと追い込まれて行く気になる気がする。
いったあとは推しがさいこうだったら推しさいこうだし、

そうじゃなくても干すかどうか増やすかどうか決められるので1回目にすべてを賭けるしか術はない。

 


頑張ろう。

モチベーション上がるようになんとか鼓舞していきます。

上半期終わって私のマイルール3つ

上半期終わりました。

 

たくさんの舞台にいったつもりだったんですけどそうでもない。
お金は使ったけど、なんというかまあ…同じ舞台でしたね…
例のごとく下半期のほうが忙しいのですでにてんやのわんやをしています。

 

下半期は推しぴに会いに行くのにケチりたくないので、
いいホテルも取ってみた。たまにはご褒美ということで。
(正し、交通手段は夜行バス)
という旅行(遠征)の設定をしながら会社の仕事を片付けるぞーというところで
ブログを書き始めました、帰れないので仕方ない。

 

上半期の振り返りを、と思ったのですが書こうとおもってたものが残ってました。

「セブンルール」ちょっと前にはやったじゃないですか。
それなのですが、私の推しルールは3つしかないなって思いました。

 ので、それについて書かせてください。

 

 


①後悔をしない


舞台もイベントも生ものなので後悔をしないようにします。
簡単だけど難しいことだなあって思います。金銭的にも精神的にも。
でも見ない・いけないでする後悔も沢山したし、
推しくんのデビュー作で頑張れなかった後悔が割と尾を引いているので
線引きしつつ後悔しないのが大事かな。と思ってます。

取れないチケットなどない、と思うようにしている。

 


②できる最大限に楽しむ


家でてから見終わって帰るまでが観劇です。
観劇自体安い趣味だと思っていないですし、

そのために日ごろの節制はするけれども観劇のときは最大限に楽しみます。


さっきのケチらないもそうですが遠征のときはついでに

買い物とか観光とかなるべくしたり、
劇場近くのいきたいお店にいって美味しいものを食べたり、
推しくんの舞台に合わせてネイルやヘアメをしたり、
新しいお洋服を調達するのもエステにいくのも、

たどれば推しくんの舞台観劇。
と、考えて、グッズも買いますし

程よく推しくんおたくとして恥ずかしくないようには、

美容のほうもお金をかけて、いまできる最大限に楽しむようにしています。

 

 

③感謝する。


私は今、役者の推しくんがすきです。
推しくんは舞台上で役者として演技をしてくれてます。
なので私が払えるのはチケット代とグッズ代、まあおまけでプレくらい。なんですよね。

それに対して、私が返してほしいものは、作品に本気で向き合っているところ。

で、ありたい。

客降りとかファンサ嬉しいけど、それだけで演技とはいえないし、
推しのファンサが好きなのではない、推しの顔がいいから悪いけど役者として板の上にたつ推しくんがさいこうなんだ!
と、よく考えると推しが舞台にたっているのは当たり前のことではないんですよね。
なので推しくんが当たり前に仕事がある今は推しくんが頑張った証です。
なので推しくんありがとう!本当に!私がまた一つ新しい作品にあったのは、
推しくんや周りの大人たちが頑張って認められたんだね。と感謝していきたい。
ファンがいるから、それはもちろんもちろんそうだけど、
それでも昨今こんなに舞台や役者が増えて入れ替わりがあるなかで、
無名の方もどんどんでてきていくなかで推しの努力は絶対にあるんですよね。
だからありがとうって思いますし、次のために感謝してお金を払います。

 

 

推しくんありがとう。

 

 

これからさき、いろいろあって降りることがあっても
このお金が無駄だったなんて思いません。
少なくとも今、頑張ってくれてることや表現してくれているものに対しての対価。


私が降りても推しくんが役者でいてくれたらうれしいし、
そうじゃなくても幸せでいてくれたらうれしい。
そんな推しくんに出会えたことに感謝。Thankyou。

 

ラッパーみたいにしめます。ありがとうございました。

 

私はいまりあこなのか判定した


さて舞台刀剣乱舞の感想をば、と思ったんですが正直内容がわかりません。
いやわかるんですけど、

そしていつかこういう話になるんだとわかってたんですが、
多分わかっていたからこそ、うまいことこうストンと胸に落ちてきていません。
たぶんいつかまとめて感想かければいいなと思っています。まだ長いし。

最近表参道ヒルズですごく推し好みそうなブランド見つけたけど
桁が…どうもこんにちは。

 

 


前置き長くてすみません。

 

えっとですね、
いまの応援すたんすをりあこ時代と比較しました、

何故ならこないだのことで

わたし今の推しにもりあこなのかなって思いまして

どうなんだろうなあとおもったので比較してはっきりさせます。

 

 

私的りあこ比較ポイント

 

①推しのオフへの興味
→全く持てません。


オフなにしてんだろーとか考えることもない。
スケジュールをそこまで把握してないし、
もしかして本日オフではとかもまあ察するけど、休んでくれたらそれで。
オフ写とかで通ってる店も探さないし見つけてもいかない。
仲いい若俳も把握しますが、

ごはん食べてるんだへえくらいにしかテンションがあがらない。
現推しオフショットそんなに最高なほどきれいな写真みたことないので、

お化粧している顔が好きだからたぶんそんなオフショットに期待してない。

オフについてのインタビューとかもあんまりうれしくないんですよね、不思議。

でもプレはあげたいので、持ち物は気になります。あとほしいものとか。

 

究極カノバレしてもそこまで騒げないかもしれない。
プロ意識の欠如で幻滅するかもしれないけど、彼女がいていい仕事できるならそれはそれでいいっておもって応援スタンスは変わらないと思う。

でもまあバレ方にもよるんでしょうけど。あとは仕事がどれだけ減るかだなー。

 

 

②推しを人物として好き

→ではない。「推しの仕事をしている姿」「推しの仕事」が好き。


ここすごく違うんですけどりあこだった元推しとは結婚したいし付き合いたい。
じゃあ例えばもしそうなったとしてバレたりとかリスクを追うので
推しが干される可能性もありますよね。
りあこ時代は対策とかも調べたりしましたが

対策できても100%はないとは思います。
じゃあそしたら、どうするんだろう。
推しが自分とのカノバレで干されたらどうしますか?


りあこ時代は「好き」「付き合いたい」感情でいっぱいでただただ好きだったんです。
いまも結婚したいです。だから、こんだけ調べてるしバレないって思うし、
でもそれでもバレる可能性はある。
元推しのときは養いながら次の仕事待てばいいとか思ってたし、
1年くらいはなんとかなる、と思ってました。
それに映像メインになっていく時期だったのでそんな影響ないかなって。
でもいまの推しは干されたら、舞台メインだしそれこそ仕事は減る可能性も大いにあるんですよね、そんで仕事がなくなったら多分私が好きな推しはいなくなるんだろう。

その原因が自分になってしまうというのは地獄すぎる。

あくまで私は現推しの好きなところとしてあげているのが、
仕事している推しが輝いているところ、推し自体も仕事には真摯(だと思う)に向き合っているところ。でしかないので。

 

推しの顔が近くにあることや推しに触れることよりも推しが仕事をして、
別の人物として生きている役者している仕事している推しと推しの仕事が好き。
あと自分が現場に入れないことが究極的に無理なので無理…


推しの現場> > > > > > > (超えられない壁) > > > > > > 恋人の座
昔は圧倒的に、反対だったのになあ…

 

 

③好きの気持ち差
→好きには種類がある。

総じてリアリティじみた文章を書いているけど、
恋はそんな風に理性でどうこうできるものじゃないと知ってます。
私は私から恋心を盗んでいった元推しのおかげで
好きだからこうなりたいという気持ちがなくなってしまった。
今の推しを好きになったとき、目の前にあるチケットに飛びついたとき、
それは確かに元推しを好きになった感覚と同じでした。
はじまりは一緒だけど。私は経験したし考えたんだと思う。
元推しを「元推し」にしたとき、
好きだから彼の傍にいたいって思うことが私にはできないって思ったんだと思う。
彼の隣に並ぶことよりも彼の仕事を観に行くことの楽しさを知って、
仕事を、板の上にたっているところが最高好きな推しに出会えたんだってことがすべてかなと思う。

 

 

つまり私は現推しくんにはりあこじゃないのかな。

正直、現推しくんは板の上で見たい存在です。

特定の役とかではないし、幅が広がることを望んでいます。

帝劇顔ではないけれど、推しじゃなくなる日がきてもいつか大きな舞台でみたいなあ。

そういう俳優さんですね!


ここまで書きましたがりあこを否定するとかそんなことは全くなくて、
いまもこれからも応援しています。
りあこだったわたしのことも否定しないです、きっと一生ものの恋です。
何度でもきっとまた会いに行って好きになる。(厄介)

 

 

りあこなのかなとかで悩んでいる人
諦めたほうがいいと思います。
恋を諦めるのではなく、
好きという自覚をしたらきっと嫌いになるまで好きなんです。
だから好きの気持ちは諦めて認めて
もうそれは仕方ないのでたくさん悩んで友達に聞いてもらったり、
吐き出す先をみつけてたのしく推し活してください。
あとは自分をすごく大事にすること。
たまには自分にご褒美あげて自分を労うじゃないけど、
少しいいランチにいったりエステにいったり化粧品買ったり、
ご褒美をあげながら楽しむのが

私の中では一番りあこしてたときやってよかったことです。

 

 

それから全人類共通だけど
劇場のマナーは自分が「推しのおたく」だからこそ守ってください。
自分自身が特定して叩かれなくても、「○○のおたくが~」とか言われるし、
推しがエゴサするかもだし推しはそれに気づいて特定するかもしれない。
服装も○○のおたく汚いとか思われるの嫌じゃないですか。
好きな恰好していいんですけど、最低限TPOくらいは意識してもらいたい。
作品のキャラクター並びに役者に対してのマナーでもあるかと思います。

 


飲食禁止の意味わかってる?外で飲んで…っていう人がお隣でしたので
最後私怨入ってます。。。

 

皆さんのハッピー推し活を祈っております。

推し離れに失敗したくそめんたる女の話。

 

メンタルしんでめんどくさい私が大変下品な記事をかきました。

 

純粋に楽しく推し活している人の目には入れられないのでよけてください。
貞操観念も心も死んだオタクの話です。

結果としては推し活続行するぞって話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

推しの仕事が発表された次の日。


ティンダーをはじめた。とにかくメンタルが最悪だった。

友達にもまあ色々話したんですけど、
とにかく降りる気持ちだったんでとりあえずなんかすぐハマれるなんかを探しました。

 

そんでもって

ティンダーで出会った人といい感じに恋を感じて出会ってみた。

 

最高だと思った。人間してんぞ!!って思った。一瞬だけ。

 

推しのこと考えずにリア充生活スタートすんぞ

 

って思ったのは、

ほんとに一瞬で
次の瞬間にはタバコ吸いながらチケットのことだけ考えて

遠征の足の手配をしておりました。(この辺最悪)

 


極端だとよく言われるけど、

降りるのに何していいかわかんなくって

一応色々考えてこうなりました。

 

推しと喧嘩して降りるとかいう感じでもないし。
炎上もすぐはしなそうだし、それが私の降りるきっかけにはならなそうだし、
すぐに推しからはなれるのにどうしたらいいのかわかんなくって、
リア充すんぞーと思ったけど

リア充とはってなって、
とりあえず男だ!ってなったんですよ。

 


まあとりあえず出会い系して

あとクラブとホストいったりしてました。
ホスト全然ダメ合わない。

 

褒められるの向いてないしホストにキレてた。うける。
枕するから通ってよってお前の体は商品だろ???あ???

若手俳優のおたくなので)

 

 

まぁこの数日の出会いはすべて着拒ブロックしてもう終わりにしました。

 


リア充疲れる無理。

別に後悔はしないししてないです。
なんだろ婚活とか合コンとかするってのは時間かかって無理だなって思ったし
恋愛って手順踏んでないからなのかもしれないけど
でも好きになれるーって男と寝たしきゅんきゅんしたのに無理だったの

 

もしかして心死んでる?

 

降りたいと思ったのは本当に本当で
推しの仕事も今後もめんどくさくなって降りる気しかなかったんだけど。
推し最高では?ってなったし、仕事についてもちゃんとまあ考えてみた。

 

ここんとこ推しの仕事なんも楽しくなくて、全通も疲れちゃうし、
増えた同厨もめんどくさいし、推し活なんも楽しくないのに
お金かかるし、チケット取れないし降りるっていってたのにさー

 

推し活よりめんどいのかリア充

 

 

いやたぶんそうではなく。
普通に推しのこと応援してんだなって思いました。

 

いま優先したいものが推しなんだろうなあ。

 

キュンキュンするデートとか甘いささやきとか二人で並んでみるテレビとか
近くで傍にいてお互いに与えあえる何気ない幸せよりも

 

推しが元気で仕事して舞台の上にたって輝く姿がなにより最高で、

それを客としてお金払ってエンターテイメント楽しみたい。

 

りあこなのかなって思ったけど

なんか推しとのデートとか吐き気するから違うと思います。

絶対したくないわ。他のかわいい同厨にしてもらって。

 

じゃあ次の現場本気なれるか、っていうのが今はわかんないんです。
次の次くらいではがんばるかもしれない。しれない。

 


結構弱ったなってかんじでなんとなく

いま確保してるチケット減らすかあって思ったんだけど、友達いないし

ちょっとなんかやばそうな方(ダフ屋じゃなくおたくのほう)に

譲ってみようとか思ったけど、
ちょっとそれも面倒だなと思って持ってる。わかんない。

このままのメンタルなら通えないんだ息止めて見そう。

急に同厨からチケット譲りますって言われるのも怖いでしょ、

捨て垢もうさんくさいし、めんどくさいし

でもいくなら推しのおたくに入ってほしい。(めんどくさい)

あと同厨に譲るとマウントとか言われて叩かれたら立ち直れない。

同厨の友達いないけど、いないからこそ立ち直れない。 

あと茶の間には渡すなら空席にするのでなんとかしたい。

 

どこにいてもなにしても推しが付いて回る。

 

なんだか顔のいい男とキスをしてても

推しの次の仕事のチケット取れんのかなー
取れないよなあでも茶の間が通うのは嫌だなー

でもいいかー

でも推しの演技みとくかー

みたらかっこいいんだろうなー

ブロマイド積むかー

ってことが浮かんでる。

 

ホテルで男の腕の中で遠征ホテルを確保し、

持っていないチケットのことを考えて、

推しの仕事のことで泣けてくる。 

 

お金はかからないどころかタダでおいしいごはん食べれたし、

ちょっと欲しかったもん買ってもらった。


こんな顔がタイプの男との恋楽しいんだろうし、

もう私もいい年だから推しのおたくである必要もないんだけど

なんかあんまり浮かばない。


推し活してない自分が。

うわー。最悪。

 

ホストでフルセットいたので推しくんのプレゼント代失いました。
どうしよう、ごめんな。入れるかどうか考えさせて。


と、まあメンタルがすごいくそになるくらい最近の推しくそなんですけど。

 

なんなら私がくそでカスでしょうもないってことが今回ほんとにわかって

さらに精神的にやばいってなってすごいんですけど。


モチベも変わらず割と底辺なんだけどさ

でも推しのことみたいのほんと最悪だけど最高ですよね。

そんだけ推しの演技好きなんだなあって思った。 

 

自分でも何してんだろって思い返すくらいに

自暴自棄になってもとに戻りました。


まだしばらく楽しい推し活できなさそうだけど、
底辺会社員なので金を溜めることにしばらくは精を出さねばならないし、

本当に自分がダメ人間すぎていまは死ぬほど仕事もらって

残業して会社に貢献したくて毎日仕事に生きて全く遊んでません。

 


ホストいったことがいけないし

朝ホストちょっと楽しくてボトル開けた私も反省してる。


ボーナスってのがあるサラリーマン!!でも、推しの仕事もあるんだった。

 

服も化粧品も食事も節制する。稼ぎ増えろ。

ちょっともらったインセンティブがわたしの勇気だったんだ・・・

 

と、悲しいかなランチに外にでず、

家からおにぎり握ってきて思い立って書き出したらこんな時間。

 

 

みんながハッピーな推し活できますように。

私はとりあえずもう自暴自棄したのでだいじょうぶです。

 

クズがカスみたいな記事書いてすみません。
吐き出したいのもそうなんですけど、

なんかこんなメンタルでも推しが大事だよって

みんなも無理に推し離れせず、
自分のペースで楽しく推し活してねっていうメッセージです。

 


伝わらない。

 

うーーーん。

情緒が不安定で恋をしてみたけど、

なんか推しを投げ出すところまでいけなくって、

推し活頑張ろうと思いました!!

 

以上です。

こんなメンタルで推し活続くのか不安ですけどもう遠征の宿あるから遠征先まではいくね!まだキャンセルもできるし会場に入らないパターンもあるかもしれませんけど!

 

ま、楽しく推してきましょう。

ありがとうございました。

3月からの観劇メモ※1-2月の記憶がない。どんどん追記します。

観劇のメモを残しておく

もう覚えていないかもしれない。

記憶の忘却はこわい。

 

取り急ぎ書いたものが多いので。追記していく式でいきますね。

 

3月までの記憶どうしようかなと思いながら3月から最近までの観劇ログになりました。

 

 


「 舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇~箱根学園王者復格(ザ・キングダム) 」


キャスト変更とか大変だなと思いながらも走るところがみたくなって観劇。
ここ最近の中では一番好きなペダステでした。
コミックをなぞってる感覚で見られたので、ほうほう、ってなりました。

 

 

 

おそ松さん on STAGE ~SIX MEN'S SHOW TIME 2~」

 

原作を1回もみたことのないミリしら状態から2作品目。
俳優で覚えてしまっていたのですがようやくキャラつかめてきました。
友人には兎に角難しいことは考えずに感じろって言われて観劇したので、
怖って思ってたんですけど、すごくただただ馬鹿になりながら楽しめました。
ただ周りに通ってる人が多すぎてわたしだけ爆笑しちゃったりもしたので、
次回からは初日とか前半戦に臨みたいと思います。(?)
ティッシュもらえたんですけどすぐに使ってしまって本当に怒られたので、
ティッシュは保管するものだと認識しました。
正直通ってる友達が虚無だったのですが1回だけの私にはそんなこともなく、笑えました。

 

 

「ミュージカル『刀剣乱舞』 ~結びの響、始まりの音~」


新撰組に色々な思いを抱いて生きてきている系の観劇おたくなので、
早々に泣けてしまった。
歴史は改変できないものだけど、想像するくらいならいいだろ(意訳)って
すごくいい言葉だと思う。
舞台をみていると様々な歴史に触れるけど、こういう歴史もあっていいなあ。
色々な解釈があるからこそ舞台作品っておもしろいよね!
まだ公演続くので公演内容について詳しくは追記します。

 

 

 

「ミュージカル 少女革命ウテナ ~白き薔薇のつぼみ~」


若俳のおたく大変じゃない?って思った。
原作好きでがっかり、もあるけど原作しらなくてわからなかった、もあり得るなと思った。
多少の知識はある前提で全体構成されてるよね?

ウテナみたことない友人とも入ったのですが、あらすじとかちょっと読んできてよかったって言ってたので、全く知らん人は困ったのではないかな???
もちろんウテナのファンを呼ぶことも大事だけど興行的な意味も考えるともう少し丁寧でもいいのではないかと思いました。
歌や演出は2.5次元のいまの技術を惜しむことなく使っていたと思うし、セラミュ感を感じたり少女漫画舞台だーって感じて楽しめました。

 

 

 


御茶ノ水ロック」


桐山純哉の曲に「始まりの音」「証明」

多分おそらくDYDのVo.「始」DIYの「SHO」を入れ込んだ歌詞があって、「それを希望と呼ぼう」ってつながるんですよ。なにそれすごい。


今作において(ドラマ版ではわがままがきんちょ兄貴にみえた)片山亮が、自分と過去と葛藤し、今の夢と弟の夢と取捨選択しながらも守っていく姿に対比するように、どうしても片山亮とただ音楽をやりたい桐山純哉がいる。

桐山さん、やりたい放題なんだけど憎めないんですよね。

理由がきっと純粋にシンプルだから。

片山始がまっすぐ兄に伝える、「やりたいんだったらやったらいい」すごいシンプルだけどできないことだよなあと思う。

片山亮の秘密も桐山は彼本人がいうように受け止められたんだろう、でもそれをしたくないほど桐山には嫉妬するほどのカリスマ性がある。

たぶん桐山純哉は一人でTheCrowの夢を背負って叶えていける。

「希望」と呼ばれたDYDとDICのライブは「憧れ」の人達の歌を歌って終えていくのも「希望」だなあ。あとはSHOが片山亮に捧げるのも、主催ライブにくる兄貴も、友情出演のおDICも収まるように収まったんだと思うけどまだ夢ははじまったばかり。

 

 

 

「ラブ米」
稲穂つけて遊んできたー!!!いぇーーーーい米おいしい!!!!!!!
いや普通に楽しかった。もう近寄らんとこ(嘘です)

でも通えないとも思いました。

 

 


「MESSIAH -月詠乃刻 -」
毛利さんの脚本大好き人間なのですが心をえぐられてる感覚がメサイアはずっとありますよね。

チャーチにはいったサクラ候補生が全員卒業できるわけじゃないことを、忘れてはいけなかった。今作、ピックアップしたい人いっぱいいるので、追記します。

取り急ぎ、穂波ってすごく人間じゃないですか。神には遠くって。そこがすごく好きですね。

すごく今回まで第三世代の話前に出てこないというか隠れがちだったので、あっという間というか早すぎないかとおもったけど、よく考えたら過去みんなそうでした。
サクラって強い。本当に。サクラとなって卒業したいつきが一人で過酷な任務をこなしてきたことを感じさせるお芝居でした。

それから、チャーチ時代の人脈というか過去の自分が今を助けるっていうの映画でも思ったけど、シリーズの醍醐味ってかんじ。神の意味もメサイアの意味も考えた。

 

 

「薄桜鬼」
これについてはまた今度。

元りあこが元推しと再会した話。

 

こんにちは。
推しごとで更新ができなかったのですが
また暇になってしまったのがいけなかった。

 

元推しにあってきた。

からのちょい病み。

 

 

そんなこんなでうーんと燻ってお休みしたらちょっと病んでたのが回復しました。

 

 

結果から言うと元推しのことは本当に好きだなって思いました。
結婚したい。・・・いまでも。いつでも。永遠に(重い)

 

元推しのSNSはブロックしたり一切していないので、
ふんわりやんわり情報をつかんでました。
なんだかんだで写真集発売時も、
イベントはいかなかったけどちゃっかりサイン入りをゲットしたし。

 


今回もその延長線上で推しの情報を入手しました。

行く気はなかったのですがちょっとだけ最近時間が空いてて、

なんとなーくいけるタイミングだった。

 

元推しくんの現場と呼べるようなところがどんどんなくなって、

 

あえなくなって どれくらいたつのでしょうのレベル。

手紙は出していないけれどひだまりかよ、元推し~

 

あーもう顔がいい。最高に顔がいい。

語彙力が0になっているのもわかるんですけど、
元推しの最大のいいところであって本当にタイプなので、
ただひたすらに顔をみてました。

 

それでもトークの中で昔の話が出てくると、
どうしようもなく泣けてしまった。

 

周りが一切泣いてないしその空気が恥ずかしくて
ハンカチで拭うこともせずただ静かに泣いていました。


メンタルがぐさっとぐちゃっと?なって、
現推しくんとは接触に緊張もしないので、さくさくできるのに。

なんでだろうなー

 

離れたところからみててもほんと好きだし、

なんだろ好きだし、離れた癖に気合いれた同担めっちゃ気になるし

ヘアメもして気合もいれてしまったことを

昔から仲のいい友達にいえないくらい恥ずかしいのに

すごくすごくどうしようもないけど楽しかったし、苦しかった。

 そして好き。

 

それから一つ一つ思い出しました。


字が綺麗風なところ、男気があるところ、
それから繊細ですごく強がりで甘え下手で若いころそう生きてきたことを少し後悔していること。


お芝居に対しての向き合い方や貪欲なところ。

本当に好きだったなあ。頑張り屋でかっこいいところ。


毎日必死に仕事している彼の隣に並びたかった。

 

 

将来的には元推しも結婚をしたいと思っているんだと思う。(たぶん)

年齢的にもそろそろなんだと感じている。カノバレしているわけではないけど。


そのとき私はきっと泣くんだと思う。

病むんだと思う。

 

高い化粧品をそろえて化粧を習いに行ったのも
セルフで髪染めなんてっていって学生の身分なのに推しの舞台前に必ず美容室に通ってたり、毎回ヘアメしたり、最前詰んだり。
バイトを掛け持ちして地方公演にもついていったのも
好きだといったブランドをプレゼントするために、徹夜でバイトしたこともあった。


年上の同担が多かったし、接触も今ほど多くない時期だから、

鍵締めは本当に戦いだしイベントごとに発狂してたし、

かといって舞台でレート低いのも悲しくってよくわからないけど詰んだ。


同担に監視されたし監視したし

いわれた小言もたくさんあったけど

推しのためだと思って気にしないようにしてきた。

もう二度とやりたくない。

けど、そのときは

強くいればいつかと思って。

 

彼の事務所や方向の転換もあり少し追えなくなっていって彼の現場も変わっていった。

そのころ私にもいろいろあって同時に少しずつ消えて、

周りからも自然に降りたようにみえたと思う。

 

それでも私の青春は彼だった。


数年間すべてささげて彼のファンだったと胸を張って言えます。
彼の特別でありたかったし、となりを歩きたかった。
何度もないたしつらかったしそれでも本当に好きだった。

普通の恋愛と少しだけ違うだけで気持ちの面では一緒だった。

 

元推しは久しぶりに会ったのにかわらず顔が良かった。

 

いま現推しを降りていくかといわれるとNoだけど、

元推しが同じフィールドいたらそれはわかんないし、

今の現場がいやになったらそっちにいくのかもしれない。

しかし仕事の系統だけに現場ってそうないから病みそう。

 

いまでも彼は私の心に大事な人なんだと実感した。


個別の接触はなかったので遠くからだけど。
みにいってよかった。

 

ああまだ好きなのでほんとに身近に現場があったら行くんだろうな。

 

もう一度あの気持ちで彼を追うのだろうか。

でもきっと前とは違うんだろうな。彼も私も年を重ねた。

 

現推しくんには抱かない想いを何年たっても元推しには想う。

幸せになってと、いえるほどわたしも強くないし

元推しの彼女を想像したら体調が悪くなる。

 

りあこを卒業したつもりでいてもきっと彼に抱いた気持ちが本物だったから、

いまもきっとそう思うんだと思いたい。

 

現推しのほうが現場多くてお金かけてるし昔よりそもそもの場数が多いから

もしかしたらそろそろ元推しよりあってるかもしれないな~

現推しくんのこと嫌いじゃないし好きだし最高だし顔がいいし

でも現推しくんにりあこにはならないし、なれないんだと思う。

 

かといって元推しに戻る日はいまのところありません。

し、戻ったところで現場がなくて暇になって死ぬ未来だし

りあこどころではないと思う。というかこんなの毎回できない。

たまにみて、好きだな、好きだったなと

思わせてくれることが元推しのいいところ。

 

感覚としては初恋のお兄ちゃんみたいな。

 

あー元推しと結婚したい。
いくつになっても思う。

 

 

でもまあ結婚して子供ができたら元推しの目は整形なので困っちゃうねははは。

 

情熱大陸の愚痴を書いている


推しごとで最近は会社にいないことも多く、
会社にきたらきたですごくバタバタしてます…
仕事をしなければ遠征できないので文句は言うまい。

会談についてはいくつか書き溜めているので、
更新させていただくかもです。

 

今日は愚痴です。書きなぐりなので滅裂なので、いつか消します。

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情熱大陸をみた。
メディアという媒体の持つ力って不思議だと思う。
(ちょっと口が悪いのは許してください・・・)

 

事前告知からTwitterユーザー(に.5のおたくがいることを知った上で)告知が
多かったなとと思ったので素人目で分析しました。
Twitterでみるとやはり今回の番組がTwitterユーザーに当たっていることがわかる。

特にTwitterは前週の動きが少ないのに、跳ねているようにみえる。

 

参照:Googleトレンド

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参照:Yahoo!検索リアルタイム

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結論からいうと
みなさんあの番組に何を期待していたのか
というのが気になって記事を書きました。

いや、ペンライトを振りながら見ましたとかいうのが
もし本当の感想なら怖いなあと思って。


そもそも情熱大陸
日本国内で活動する人物や、海外で活動する日本人など
第一線で活躍する人物やチームににスポットを当て、その人物の魅力・素顔に迫る番組らしい。
それに対して今回のTBSの売り出し方は特定の俳優や作品名(ハッシュタグも活用し)押し出していた。

後半の内容が思ってたのと違うという話もあったが(そもそもの話はおいておいて)
そこが女性アイドルを指すのであれば乃木坂やまゆゆについては記載はしてあるのも
画像をはったのは直前というか23:01であったので、そこのオタクが観れたのか私的には疑問である。
というか、松田さんの新しい層を取り込みたいという意志に対して、
男性ファンに対してのアプローチ少なすぎて後半思ってた内容と違うという感想が生まれていると思うと
いくら視聴率うんぬん考えたところで逃しているπのほうが大きい気がしてしまう。

そもそもの内容も、松田誠にフォーカスする内容が少ない。
情熱大陸っぽさ、ないなあ。と思ってしまった。
仕掛け人として商品を売りたいからあの内容なのだとしても、
松田誠という人物に関しての情報は得られないし、
あの情報だけで劇場に行ったことない人にどこまで伝わるのだろうかと思う。
番組の編集というのが悪意あるものというのは結構よくある。
今回もテニミュ舞台演出に重ねられた声援しかり、
舞台に対して取っつきやすいがマナー違反になることもテレビとしては責任がないのだから怖い。


淡々と感想と愚痴を書いているけれど、
マスコミが事実だけをきれいに報道するわけではないこと自体は理解しているし、
この番組の意図はもう正直どうでもいいなとも思えるのですが、私はこの番組をみて危機感を感じた。
劇場がなくなる焦りや演劇というものに生で触れてほしいと言っているのに、
タダで推しをみれた!とかお金にならなくてもやってほしいとかもあったし、
もっと中身を放送しろとか。(バッグステージはともかく舞台の映像は十分だと思う。)
無料にはなんの価値があるんだろう。
生で舞台をみなくても映像でみれるじゃんと言ってしまうのならば、演者たちの情熱はどこにいくのだろう。

 

ライブビューイングのことを観劇に数える人には、
過去記事にもかいたけれどそれ別料金のサービスですからね。
当たり前じゃないものだし。。。
ライビュや配信が悪いとは思わないし私も行くのだけれど、
それは観劇の回数には数えられないものだと思う。

 

apppap.hatenadiary.com

 

私が大富豪であればこの危機感は感じないのかもしれない。
ただ1ファンである以上、コンテンツが続いてほしいし
そのためにコンテンツが利益を生み出すものである必要があると考えている。
そのうえで一人の力はちっぽけであると自覚している。
だからこそお金を使うことが当たり前のコンテンツでいいし、
舞台観劇を高い趣味とするならばそれでいいと思っているし、
そうあってほしいと思ってしまう。

一方でデジタル配信やライブビューイング(ひいては違法動画)で
ファンの母数や作品の認知があがっている。
来場者の数や利益でいうと追い付いていないのではないかと思う。
もちろんここには話題性と将来性とお金のうちの話題性だけで走るものもあるので、
人気作とそうでもない作品があっても仕方ないとは思うんだけれど、
それでも元が取れない作品であれば続かないので続いてほしい作品に対しては、
利益という形でファンのアピールが必要。
まぁでもそうなってないのが現状だろうなあと感想見て感じた。


Twitterしかりエゴサーチができてしまうインターネットの上では
ある意味で無料におかれた様々な意見があり、
現場でのアンケートはそういう意味では有料の意見となる。
コンテンツに対しての意見はそこでしっかりと届けたいとも思った。
現場に通ってちゃんとアンケート書くぞ。

それでも多分私はいつか茶の間に潰されて
観劇しなくなるのかなと私は思っている。
コンテンツでも役者の炎上でも運営でもなく。


無料で楽しめるものに価値はない。
違法漫画違法動画しかり無料で見てしまえば完結して利益がないまま。
コンテンツや関係者の給与になっていかなければボランティアでは
人も時間もお金も動かない。
話題性と将来性だけではいつかコンテンツは死んで消える。
3本の柱のうち生き残るのには利益が大きくでなければいけないのだ。

 

公演発表直後にライビュの話する人は
本当自分の首を絞めていることに
(気づくことがないんだろうけど)気づいてほしい。
あなたのみたいコンテンツはいつかなくなる。

 

もしかしたらこういう人のほうがファンの息が長いのか、

飽きやすいのかちょっと気になるところである。


こんな愚痴だらけのきったないブログで紹介するのも憚れますが
気になって調べていたらこんな講演があるようなので行ってみようかなー。

ライブ・エンタテインメントビジネスにおける実情と課題
~チケット高額転売問題・会場不足・人材育成~

www.live-event.jp



いつか舞台にいかなくなるその日まで。